2025年度 園児募集概要
1歳児
16名
(2023年4月2日~2024年4月1日生まれ)
2歳児
0名 ※途中退園等により変動する場合があります。
(2022年4月2日~2023年4月1日生まれ)
3歳児 (年少)
1号30名
2号 若干名(小規模保育園連携枠)
(2021年4月2日~2022年4月1日生まれ)
4歳児(年中)
1号 若干名
2号 0名
(2020年4月2日~2021年4月1日生まれ)
5歳児(年長)
1号若干名
2号0名
(2019年4月2日~2020年4月1日生まれ
1号認定 願書配布・受付日
募集要項・願書配布日
10月15日(火)~
平日8:30~17:00
※郵送希望の方は下記のフォームよりご連絡ください。
願書提出日
11月1日(金)9:30~11:30
提出時に検定料7,500円+送料500円=8,000円をご用意ください。
(2025年度より上記金額になります)
※その他の入園情報につきましては、園までお問い合わせください。個別対応等が必要なお子さまについての受け入れは事前にご相談ください。事前告知がないと、入園後でも受け入れをお断りする場合があります。
結果通知
郵送にて順次通知
2号・3号認定申請書類について
2号・3号の利用案内及び申請書は10月中旬に区役所で配布、横浜市のウェブサイトでダウンロードできます。
必要事項を記入の上、申請書類を締切日までに認定・利用調整センターへの郵送または、マイナンバーカードを使ったオンライン申請となります。
認定区分について
1号認定
3歳以上の就学前の子ども
(2号認定をのぞく)
2号認定
3歳以上で保護者の就労や疾病などにより、保育を必要とする子ども
※「保育の必要性の認定」を申請する必要があります。
3号認定
3歳未満で保護者の就労や疾病などにより、保育を必要とする子ども
※「保育の必要性の認定」を申請する必要があります。
認定区分について
【認定区分】1号認定
【対象となる子ども】
3歳以上の就学前の子ども
(2号認定をのぞく)
【認定区分】2号認定
【対象となる子ども】
3歳以上で保護者の就労や疾病などにより、保育を必要とする子ども
※「保育の必要性の認定」を申請する必要があります。
【認定区分】3号認定
【対象となる子ども】
3歳未満で保護者の就労や疾病などにより、保育を必要とする子ども
※「保育の必要性の認定」を申請する必要があります。
開所時間
1号認定
2号認定
3号認定
教育標準時間
9:00-14:00
(水は9:00-11:30)
保育標準時間
(11時間)
7:30-18:30
7:30-18:30
保育短時間
(育休要件等)
(8時間)
9:00-17:00
9:00-17:00
延長保育サービス
7:00-7:30
18:30-19:00
7:00-7:30
18:30-19:00
※横浜市型の
預かり保育利用
7:30-18:30
(土曜日-15:30)
開所時間
1号認定
教育標準時間
9:00-14:00
(水は9:00-11:30)
※横浜市型の
預かり保育利用
7:30-18:30
(土曜日-15:30)
2号認定
保育標準時間
(11時間)
7:30-18:30
保育短時間
(育休要件等)
(8時間)
9:00-17:00
延長保育サービス
7:00-7:30
18:30-19:00
3号認定
保育標準時間
(11時間)
7:30-18:30
保育短時間
(育休要件等)
(8時間)
9:00-17:00
延長保育サービス
7:00-7:30
18:30-19:00
保育料等月額納入金
1号認定
2号認定
3号認定
保育料※
国の基準に従い無償
国の基準に従い無償
市民税による
特別教育充実費
¥6,000
(2025年度から)
¥6,000
(2025年度から)
¥4,000
(2025年度から)
施設費
¥4,000
(2025年度から)
¥4,000
(2025年度から)
¥4,000
(2025年度から)
給食費
¥5,100
¥8,500
保育料に含む
※納入は1ヶ月単位とし、日割り計算はしません
保育料等月額納入金
1号認定
保育料※
国の基準に従い無償
特別教育充実費
¥6,000
(2025年度から)
施設費
¥4,000
(2025年度から)
給食費
¥5,100
2号認定
保育料※
国の基準に従い無償
特別教育充実費
¥6,000
(2025年度から)
施設費
¥4,000
(2025年度から)
給食費
¥8,500
3号認定
保育料※
市民税による
特別教育充実費
¥4,000
(2025年度から)
施設費
¥4,000
(2025年度から)
給食費
保育料に含む
※納入は1ヶ月単位とし、日割り計算はしません
1976年から培われた幼児教育・保育
本園は1976年に関東学院野庭幼稚園として開園し、2012年より乳児保育を開始。
これまで培ってきた幼児教育を1歳児から受けることができます。
また、本園は総合学園として関東学院小学校・関東学院六浦小学校への内部進学制度を設けております。