施設紹介
子どもの居場所活動や子ども食堂のほか、地域に開かれた開放スペース、クッキング体験など、園児や未就園児親子がさまざまな用途で利用しています。
天然の木や国産の畳を使い人工物を使わない環境づくりを心掛けています。
オープンな保育室では、クラス毎に分かれて、コーナー遊び(ままごとコーナー、トランプ、編み物)など、子どもたちが自らやりたくなるような遊びを設定しています。
木を使った手作りの遊具やテーブル、キッチン、暖かみのある空間を目指しています。
テラスは主に乳児(1歳~2歳)が利用することが多いです。
春や秋など過ごしやすい時期は、滑り台やボール遊びなど、体を動かす場所として使っています。
ロータリーではドライブスルーのように保護者が車から降りずに園児を降ろすことができます。小さい赤ちゃんがいるご家庭では教室まで園児を預けにいく必要がありません。
感染症予防の観点からも自家用車で送迎したほうが安心とお考えのご家庭に喜ばれています。
課外活動としてクライミングを行っています。
カラフルな壁が子どもたちのお気に入り。写真撮影の背景としても使っています。
ホールでは、礼拝、入学式、卒業式、説明会と多目的で活用しています。また雨の日は体育館として子どもたちが走ったり、ボール遊びをしたり、鉄棒をしたりします。
プロジェクターを使い、牧師による礼拝を映像で行うといった取り組みもしています。
天然の木を使った広々とした本棚に、絵本の表紙が見えるように配置。子どもたちが興味を持って手に取りやすくなっています。
国産の畳を敷き、子どもたちがくつろいで絵本を読める空間づくりをコンセプトにしています。
ひかり文庫では蔵書が約2,000冊。園児向けに絵本の貸し出しも行っています。またお母さん文庫も併設し、保護者向けの育児書なども置かれています。
お子様の出席確認、園からのお知らせ、保護者様からの連絡、利用料金の確認などはICTを利用して行われます。スマホから簡単にご利用することができます。