【8/23更新】<無印良品協力> うちわワークショップ

7月中旬に無印良品港南台バーズ協力のもと、地域を笑顔にする体験型ワークショップⅡを開催しました♪

今回は「土用の丑の日にちなんで、元気になるものをうちわに描いてみよう」というテーマに沿って行われました。ワークショップ当日は、無印良品スタッフから土用丑の日についてお話がありました。

 

うしの日って知ってるかな?

無印良品スタッフから土用丑の日は季節が変わるときに使う言葉であることや、昔から土用丑の日には「う」がつく「うなぎ」や、「うどん」などを食べると夏バテしないという風習があることをお話していただきました。

ウナギは海で産卵をするけれど、最近は温暖化の影響によって回遊する場所が変わってきていることも教えてくれました。

うなぎや丑の日についてお話を伺った後は、夏に食べたり見たりすると元気になるものをうちわに描きました。

みんなそれぞれ素敵なうちわが出来上がりました♪

無印良品スタッフの方々も一緒に楽しんでくれましたね♪

子どもたちの元気いっぱいで色彩豊かに完成したうちわは、地域を元気にする取り組みとして無印良品ウィンドウに展示していただきました。

無印良品 港南台バーズ様、ありがとうございました。