2022年12月14日 / 最終更新日時 : 2022年12月14日 ofo3_testnobi 【12/14更新】関東学院大学 横浜・関内キャンパス完成!! 関東学院はこども園から大学までの総合学園です。この度、新たに関東学院大学 横浜・関内キャンパスが完成し、開設記念式典が11月24日に行われました。横浜関内キャンパスの様子をお伝えさせていただきますね。 横浜・関内キャンパスはJR関内駅1番出口より徒歩1分のアクセス抜群の場所に位置し、地上17階、地下2階建ての新しいキャンパスです。キャンパスのとなりには、大通り公園があり、都心にありながらも開放感や色彩を感じることができます。 式典が執り行われたテンネー記念ホールは、座席数654、映像、音響設備も充実しています。当日は、関東学院中学校高等学校の関東学院O.C.Cハンドベルクワイヤによる記念演奏が披露されました!!今後、様々な用途で活用されていくことを想像するとワクワクしますね!★式典の様子についてはこちらをクリックしてご覧ください★ ここからはキャンパス内の様子をご紹介していきますね! こちらは17階にあるユニバーサルシティ・ラウンジです。キャンパスの最上階に位置するラウンジでは、横浜の景色を一望しながら過ごすことができます。 こちらはラウンジの窓からの景色です。何が見えるかわかりますか??(^^♪ そう、ここからは・・・ みなとみらいの景色も見えるんです!!_(赤枠のところがランドマークタワーと観覧車です) そしてこのユニバーサルシティ・ラウンジはテラスとつながっているんです。 テラスからは、横浜スタジアムが見えます。また、天気が良いと、富士山も見えるそうですよ♪ こちらは、キャンパス内の教室です。後方は滑らかな傾斜になっていて、後ろに座っていても、授業をより聞きやすくする工夫がされていました。 メディアスタジオ、ゼミ室、ステップホール、セミナールームといろんな用途のお部屋があり、ここから新しい発想や学びが生まれてくるんですね!ちなみにステップホールは、 まさにステップされたホールとなっており、プレゼンをしたり、観劇をしたりなどいろんな用途での使用ができますね!ステップホールを借りて、のびのびのば園の子どもたちによる活動もできるかもしれませんね!! 学生の主体的な学修を支援する空間「ラーニングコモンズ」が6階から8階に設置されています。ここでたくさんのディスカッションや新たな視点が生まれていくんですね! 他にも!ディスカッションできる場所はキャンパス内の全体にありました。 こちらはコワーキング/マッチングオフィスです。ここからイノベーションが生まれていくことを想像するとワクワクしますね! 2023年4月から、3つの学部の学生約3000人が通うことになるそうです。のびのびのば園からは、最寄りの市営地下鉄上永谷駅から一本で行けることのできる場所です。今後は、横浜・関内キャンパスを利用した活動や行事も検討していきたいと思います。地下1階はブックカフェとして開放されるようなので、お近くにお立ち寄りの際はぜひ覗いてみてください!